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塗料って? なぜ必要なの?

塗膜の役割

「塗料にはどんな役割があるの?」そんな質問にお答えします。

塗料や塗装と言われても、なかなかピンとこないと思います。
塗装は「建物がキレイになればいい」と思っていらっしゃいませんか?確かに見た目をよく見せるのも塗料の役割の一つです。
しかし、一番大事なのは「建物の保護」です。実は、皆様がいつも行っているお化粧や洋服を着ることと一緒です。
例えば、夏の日差しが強い日には日焼け止めを塗ってお肌を守っていますよね?紫外線はお肌にも良くないけど、実は建物にも悪い影響を及ぼしています。そんな紫外線からお家を守ってくれているのが塗料の役割です。

下地処理

建物の保護建物への化粧特殊機能の付与

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塗料の構成と種類

「塗料って何でできているの?」そんな疑問にお答えします。

塗膜の成分

建物の保護

塗料には、塗装時に塗膜として建物に残るものと残らないものがあります。
残らないものには、水・溶剤・シンナーなど塗装後に蒸発してしまうものがあります。
では残るものはというと、樹脂、顔料、添加剤があります。

と言っても想像がしにくいので、皆様の身近にある洋服に例えてご説明しましょう。
塗料は、洋服を作る生地と一緒だと考えられます。
樹脂は繊維。顔料は染料。添加剤は機能性を付加するもの(吸湿性のよい下着など)。洋服に繊維の種類があるように、塗料にも種類があり、耐久性が違います。一般的には、「アクリル樹脂<ウレタン樹脂<シリコン樹脂<フッ素樹脂」の順番に長持ちするといわれています。
当然、お値段も違ってきますが、ご安心ください。いいものを選べば「長く使える=長い目で見ればお得」となります。

樹脂系統 期待年数
アクリル樹脂塗料 3~5年
アクリルウレタン樹脂塗料 5~8年
アクリルシリコン樹脂塗料 8~10年
フッ素樹脂塗料 15~20年
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建物劣化と塗り替え

「どうして塗装状態が悪くなると建物が劣化するの?」そんなお声にお答えします。

塗装状態が悪くなると建物が劣化する

塗料にも耐久性があるのは先ほどご説明した通りですが、塗装してから時間が経つにつれて風雨や太陽光(紫外線)といった自然現象が、塗装状態の悪化(塗膜の劣化)を引き起こします。
塗膜が劣化してしまうと、建物の保護機能が失われ、建物自体へのダメージが発生します。例えば、クラック(ひび割れ)が発生し、屋根や外壁へ雨水がしみ込んでしまいます。こうなってしまうと、屋根や外壁が腐食してしまい、結果的に「建物強度の低下」を招きます。
またいざ補修しようと思っても、塗り替えのみの比ではない費用が発生してします。

時間の経過と劣化します

そうなってしまう前に!
人間の健康診断と一緒で、専門家の定期的な検査を受けましょう。
特に下記のようなチェック項目に該当する場合は、専門家に見てもらうことで状態を把握することができます。
大事な建物を長持ちさせるためにも、早めの検査・塗り替えをお勧めします

時間の経過と劣化します

建物状態 チェック項目

(1)塗膜の劣化

光沢の低下チョーキング塗膜のワレ膨れ・剥がれ

(2)建物の劣化

クラック浮き欠損鉄筋露出

簡単に建物の状況をチェックできる「塗り替え時期自己診断」も合わせてご利用ください。

塗り替え時期 自己診断「塗り替え」のご相談はお近くのメイクupショップまで!

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